いつかの遺書

後悔の無い人生を。・*・:≡( ε:)

【鬱病日記】自殺未遂した話

2019年9月23日(当時20代)

 

服薬自殺を試みました

結果は失敗でした。

 

生きることに疲れた方。

自殺をしようと考えている方。

 

そうした方々に、

視野を広げ、

少しでも何かしらの選択肢を増やせる機会になれば良いなと思っています。

  

【自殺理由は?】

①    働くのが嫌い

:自分の時間が欲しいのに通勤して仕事して遊ぶ時間が無いのが嫌だ

②    自分の生活が保てるのレベルの労働収入で良い

:「高学歴なら良いところいって当然」「公務員が安定してるから一番」「もっと稼げ」みたいなのが嫌

③    常につきまとう不安感から開放されたい

:生まれつきだから仕方ない

④    生きるデメリットより、死ぬメリットの方が大きい気がする

:どうしてこうなった

 

 

【自殺方法は?】

服薬自殺です。

以前から処方してもらっていた抗不安薬(恐らく軽いもの)がありました。

それを、両親が寝静まった23時頃、40錠を一気に飲みました。

 

 

【自殺のための準備は?】

遺書を用意しました。

割と分かりやすい位置に置いておいたのですが無視されてた

 

あと、薬を飲む前にお気に入りの人形を傍に置きました。

最近ずっと抱き枕にしていた第五人格のアレキサンダーと、幼稚園~小学2年の頃に母が作ってくれたピカチュウ人形です。

 

とても安心できましたが、涙が止まらなくなり泣き止むのに苦労しました。

 

人形

 

 

【自殺したときの恐怖は?】

すぐに意識は落ちなかったので、しばしの葛藤はありました。

 

「呼吸が徐々にできなくなり、苦しみながら死ぬのか」

「後遺症に“心臓への負荷”というものがあった。心臓が痛みながら死ぬのだろうか」

 

しかし、“両親を安心させるために笑顔で死にたい”と思っていた私は、

極力楽しいことを考えるようにしていました。

 

 

【何を考えていたの?】

二つ、考え事をしていました。

①    次に生まれ変わったら、どういう世界で生まれたいか

昔からファンタジーな世界に憧れていた私は、魔法が存在する世界に生まれ変わりたいと思っていました。FF6やFF9も良いですけど、ITが最も発達していそうなFF15の世界が良いなと思っていました。

 

②    生き残ったらどうしたいか

「今の仕事を退職するか」「診断書(休職期間)はもらえるのだろうか」とか考えていました。

あとこれ、制作のネタにできそうだなって。

不思議ですよね。

死ぬのにこれからのこと考えているなんて。

今思えばこれば「まだ死にたくない」という自分からのメッセージだったのかもしれないけれど、

その時の私は「不思議だなあ」と思いつつ思考を巡らせ続けていました。

 

家族との思いは、思い出さないようにしていました。

思い出してしまったら、家族が恋しくて泣きそうになってしまうからです。

 

だから家族のことを想うのは薬を飲む前に済ませました。

 

 

【苦しかったですか?】

瞼が痙攣したり、脳が時折ピリッとするくらいでした。

後は、いつの間にか寝ていました。

 

 

【自殺は成功した?】

大失敗でした。

いつのも母が私を起こす声で置きました。

しかしここで異常が起きました。

 

身体が上手く動かなかったのです。

麻痺とかそういうのではなく、力が入らないと言った方が良いでしょうか。

立ち上がろうとするとするべちゃりと床に倒れこんでします。

 

「あ、自殺失敗したな」と思い、這いずりながら両親がいるリビングへ行きました。

完全無意識だったけれど、出勤準備を始めていたそうです。

あまりにも酷いふらつきようで見かねた母親が話しかけてきました(後で聞いた)。

母「具合悪そうだけど、大丈夫?」

自分「ごめん。服薬自殺した」

 

それ以降の記憶は曖昧です。

母親は父親と相談しながら救急相談電話(119にかけるか迷った時に相談するところ)をし、私を通院先の病院へ連れて行くことになりました。

(父親はパニックに陥っていたそうです

 

そしていつの前にか父はいなくなっていました。

(私のことを相応心配していたそうです

(後から見た母への私の容態を問うラインもすごかった

 

 

【通院先のメンタルクリニックへ】

私が通っているのはゆうメンタルクリニック渋谷院です。

初診時の先生と受付のお姉さんたちの対応がとても親切で通い始めました。

(ただ先生の当たり外れが大きいのがここの最大のデメリット

 

電話で事情を説明していたので、すぐに案内してくれました。

フラフラ状態だったので、自前の傘と付き添いの母の手を借りました。

圧倒的感謝。

 

お医者さん曰く、「点滴を受ける必要がある」「できたら家の近くに行きつけの病院があるのならそこで」という説明を受けました。

私が幼い頃からお世話になっている病院への紹介状を書いてもらい、病院を後にしました。

(また、この時に女医さんが詳しく話を聞いてくれる約束・予約を取り付けてくれました。感謝の意。

 

ちなみにさらっと診断書が発行されておりこの時点で10月末までの休職が決定しました。

 

 

【地元の病院(点滴タイム)】

初めに主治医のお話から始まりました。

2分くらいです。

先生「どうして飲んだの?」

自分「なんとなく」

先生「なんとなくかあ……」

自分「すみません。死にたかったんです」

先生「この薬じゃ死ねないよ。お大事にね」

 

そしてその後、

点滴をしてあっさり終わりました。

スマホいじろうとして針が刺さっている手を押さえつけた母は強かった。

 

点滴

 

【まだ死にたいと思う?】

今はもういいです。

でもいつか、また、死にたいと思う日がくるかもしれません。

 

少なくとも、両親を悲しませてしまったことは大いに反省しております。

父親とは何度も指切りげんまんしました。

 

とにかく!!!

今は休暇を満喫するのですイヤッホウ!!!!!!!!